ビビすまスタッフコラム社長操ってるつもりがいつのまにか操られて・・・・

スタッフコラム

2026.02.19 NEW
  • [社長]

操ってるつもりがいつのまにか操られて・・・・

先日、SFアクション映画『アップグレード』を鑑賞しました。

 

AIチップ「STEM」によって全身麻痺を克服した主人公が、超人的な力を手に入れる物語……。 

四肢がマヒしている主人公が妻を殺した犯人たちを痛快になぎ倒していく! これだけ聞くと爽快なヒーローもののようですが、その結末に私は「背筋が凍るような恐怖」を感じました。

(映画としては非常に面白い傑作映画です。 言ってみれば「リベンジ・アクションの皮を被った、最凶のサイバーパンク・ホラー」映画です。 個人的におすすめです。)

 

ネタバレは避けますが、この映画が突きつけてくるのは「便利すぎるテクノロジーに、自分の主導権を奪われていないか?」という鋭い問いかけです。

これは、最新のスマートホームやAI住宅や自律走行するスマートカーを検討する私たちにとっても、決して他人事ではありません。


AIに「操られる」か、AIを「操る」か

今や家は、声一つで照明を操り、AIが住人の好みを学習して空調を最適化してくれる時代です。

非常に便利ですが、ここで大切なのは「AIを使いこなす側」でい続けることです。

すべてをAIにまかせっきりにした瞬間、私たちは自分の暮らしに対する「選択」という重要な感覚を失い始めます。

家選びにおいて、AIとの健全な関係を保つためのポイントは3つあります。

 

1. はっきりとした「境界線」を引く

寝室や書斎など、深い思考や休息が必要な場所には、あえて過剰なセンサーや自動化を入れない。

あるいは「ここからは手動」という切り替えを明確にする。 「AIが入っていい領域」と「人間がコントロールする領域」の境界線を自分なりにデザインすることが、生活の質を守る鍵になります。(AIが不調になったり、万一、反乱(笑)を起こしたときに逃げ込めるスペース必要な気がしませんか??)

2. 「マニュアル・オーバーライド(手動介入)」の確保

どんなに優れたAIシステムでも、それを「オフにする権限」は常に人間にあるべきです。

すべてをスマホや音声に集約するのではなく、物理的なスイッチや直感的な操作系統をしっかりと残しておく。

「いざという時は自分の手で動かせる」という確信が、住まいの安心感に直結します。

(この映画を見るとそれの大事さを痛感します。)

 

3. AIを「代行者」ではなく「拡張」として捉える

AIにすべてを「決めてもらう」のではなく、AIが提示した選択肢を「自分が選ぶ」。

例えば、AIが最適化した光熱費のプランを確認し、納得した上で実行する。この「最終決定のプロセス」をスキップしないことが、AIに主導権を渡さないための作法です。


「賢い主」が住む、スマートな住まい

『アップグレード』の恐怖は、主人公が「行動」や、最後には「思考」「心」までをもシステムに委ねてしまったことから始まりました。

最新のテクノロジーを享受しながらも、自分とAIとの間に適切な距離感を保てる。そんな、大人の知性を反映した生活目指したいですね。

近い将来、AIの反乱や自立は現実にあるのかも??と考えずにはいられない映画でした。

その後の結末を見せてくれない分、 ターミネータよりも怖いお話でした。 今でも思い出すとゾワゾワします・・・

 

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(作成日:2026年2月19日)

ViVi不動産株式会社 矢郷修治

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